ストーカー被害対策と警察への相談

万が一ストーカーに狙われたら警察に相談するのが一番です。警視庁はストーカー対策として犯罪被害防止のために「即時対応システム」を稼動しています。

サイトトップ > 帰宅途中の安全対策

スポンサードリンク

ストーカー被害対策と警察への相談

帰宅途中の安全対策


駅から自宅へ帰るまでの道は不安がつきものです。特に女性の一人歩き、ストーカー被害に合っていればなおさらのことです。一人になりやすい空間で待ち伏せやつきまといなど被害に合いやすい帰宅途中、いかにして安全に自宅まで帰ることができるのか。安全対策について考えてみましょう。


まず駅は、人通りも多く明るいので比較的安全な場所と言えるでしょう。しかし駅に自転車を置いている人、駐輪場は暗くて人目につきにくい場所にありがちなのでストーカーが狙いやすく危険が多く潜んでいる場所です。近年はこのようなご時世なので、駐輪場に防犯カメラを設置してあるところも増えてきました。しかし駐輪場が危険なことに変わりはありませんから、極力長居をせずにさっさと立ち去るようにしましょう。自転車かごにカバンを入れる場合は必ず防犯ネットを使用してひったくり被害も防止するようにします。


仕事が終わって自宅に帰る途中に夕飯の買い物をして行く人も多いと思います。そのようなときは必ず人の流れがある方に行くようにしましょう。極力夜道の一人歩きをしないことです。電車が到着して駅をでるときは多くの乗客も一緒に降りてきます。その流れにのって歩くようにしましょう。


またスーパーやコンビニで長居するのも危険です。本の立ち読みなどをしていて長居している間に駅からの人の流れが途切れて夜道を一人で歩く羽目になってしまいます。とにかく人の流れにのって第3者に守られながら帰宅するのが一番安心なのです。買い物を済ませたらさっさと帰るようにしましょう。


ストーカー被害対策と警察への相談

MENU



スポンサードリンク